
【長野県】
諏訪地域の寒天製造業は、低温な気候と安定した天気に恵まれ、他の地域よりも長く製造できることと、明治末期の鉄道開通によって発展した。
材料(4人分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 角寒天 | 1本 |
| 水 | 500ml |
| 砂糖 | 100g |
| 塩 | 少々 |
| そうめん | 10~15本(お好み) |
| 食紅(緑) | 少々 |
長野県:天寄せ(てんよせ)作り方を動画で見る
調理する前にご確認ください
作り方
① 角寒天はサッと洗いゴミをおとし、30分水につけておく。
② 水を計り入れた鍋に、硬く搾って細かくちぎった①を入れ、中火から弱火で煮溶かす。
③ そうめんをゆでて水洗いしておく。
④ 寒天が煮溶けたことを確認して、砂糖と塩、食紅を入れ、混ぜ合わせる。ひと煮立ちしたら火を止め、粗熱をとる。
⑤ 水で濡らした器(流し缶など)に流し入れ、少し冷めたら(寒天液が固まってしまう前に)③のそうめん(お好みの量)を流れるように上にひろげ、冷蔵庫で冷やして固める。
飲食方法
固める材料によって行事や季節に適した一品となる。中に入れる具は、そうめん、卵、くるみなどを入れ固める。季節や行事などによって、和・洋さまざま変化するところが魅力のひとつ。
保存・継承の取組
最近は、料理店やスーパーマーケットなどに注文する機会が増えたが、今も祭りや行事などがあるとつくり、振舞われている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【天寄せ】




