
【奈良県】
「しきしき」は、小麦粉に水と砂糖を入れて薄く焼いた戦前からある奈良のおやつである。
現在は卵を入れることもある。現在のクレープのような感覚のおやつである。
材料 3~4人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| えんどう豆(生) | 240g(乾燥豆を使う場合は100g) |
| 砂糖 | 80g |
| 水(えんどう豆餡用) | 適量 |
| 小麦粉 | 100g |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 卵 | 2個 |
| 塩 | ひとつまみ |
| 水(生地用) | 100ml |
| サラダ油 | 適量 |
調理する前にご確認ください
作り方
①【えんどう豆餡 手順1】えんどう豆を柔らかくなるまでゆで、ざるにとって水を切る(乾燥豆を使う場合は、重曹1gを加えてゆでると柔らかくなる)。
②【えんどう豆餡 手順2】煮汁はとっておく。
③【えんどう豆餡 手順3】水切りしたえんどう豆をミキサーにかけ、少しずつ煮汁を加えながら、どろどろにつぶす。
④【えんどう豆餡 手順4】鍋に「えんどう豆餡 手順2」を入れ砂糖を加え、弱火にかけ、よく混ぜながら、水分を飛ばして適度に煮詰める。
⑤【生地 手順1】小麦粉に水、卵、砂糖、塩を混ぜる。天ぷらの衣より少し柔らかめに(生地は焼く直前に溶かす。時間が経つと粘りが出て薄くのびない)。
⑥【生地 手順2】フライパンを弱火で熱し油をひき、生地を薄く広げて熱が通ったら中心に餡をおき、2つに折ってひっくり返し、少し焼いてできあがり。
保存・継承の取組
家にある材料で手軽につくれることから、地域のイベントで振る舞われることもある。イベント等では「しきしき」の中に桜餡や、抹茶餡などを入れて味に変化を付けるなど工夫されている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【しきしき】




