
【三重県】
家庭によって盆の「朝の3日間」「14日か15日の昼」「16日の朝」などまちまちのようであるが、精霊さんに「盆汁」を供えて、家族みんなでいただくのが習わしである。
材料 10人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 大豆 | 1/2カップ |
| ごぼう | 1/4本 |
| 油揚げ | 1枚(すし揚げサイズ) |
| なす | 1/2本 |
| 人参 | 1/5本 |
| かぼちゃ | 100~150g |
| 味噌 | 100g |
| 水 | 1000ml |
| 十六ささげ | 50g |
調理する前にご確認ください
作り方
① 大豆は前日水にて吸水させる。当日、先に8分目まで柔らかく煮ておく。
② 他の野菜類はある程度小さく適当に切る(アク抜きが必要なものは先に行っておく)。
③ 鍋に大豆、野菜類、油揚げを硬い食材から入れ柔らかくなったら、味噌を溶き入れ、味を確認して消火する。
④【注】具材は、その他に枝豆、ずいき、ねぎ、間引き菜などその時に手に入るもの7種類あれば良い。
飲食方法
別名「七色汁(なないろじる)」と呼ばれているように、7種類の夏の旬の野菜を使用する。野菜を適当な大きさに切り、湯で煮て、最後に味噌を溶き入れいただく。
保存・継承の取組
盆の時期に精進料理として食べられている「盆汁」は、旬の野菜をたくさん使った栄養満点の料理であり、松阪市の学校給食でも提供されている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【盆汁】




