
【京都府】
夏から秋にかけて収穫され、店頭に並ぶ。そのため、京都の夏のおばんざいとして各家庭でつくられ、食べられている。
ずいきを食べると血をきれいにすると伝わっており、出産後に必ず食べる料理の一つとして知られている。
材料 2人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| ずいき | 350g |
| 油揚げ | 1/3枚 |
| だし汁(カツオ) | 300cc |
| 濃口醤油 | 小さじ4 |
| みりん | 小さじ4 |
| 酒 | 小さじ4 |
| つちしょうが | 適宜 |
調理する前にご確認ください
作り方
① ずいきには強いアクが含まれるため、皮をむいたずいきをお酢大さじ1を加えた熱湯で2~3分ゆでる。その後、水にとりアク抜きをする。
② 食べやすい大きさに切り、軽く水気を絞る。
③ だし汁のなかに調味料を入れ、湯通しした千切りの油揚げを入れる。
④ ②のずいきを入れて煮る。小鉢に盛り付け、土しょうがのすったものを天盛りする。
飲食方法
最後におろししょうがをそえていただく。ずいきのほかに、油揚げなど旨味が出やすい食材を入れてつくるアレンジや三度豆を入れて食感を足すアレンジもある。
保存・継承の取組
現在も夏から秋にかけて各家庭でつくられているほか、おばんざいなどを提供する飲食店などでも夏のメニューとして味わえるところがある。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【ずいきの炊いたん】




