
【和歌山県】
太地で水揚げされた「六鯨」の肉は商品であり、その大部分は、塩を振って樽に詰められ、都市に出荷された。
ただし一部は様々な名目で地元民にも配分され消費されていたと考えられる。
材料 1~2人分
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| クジラの尾の身 | 50~100g |
| けん(大根・人参) | 適量 |
| すりおろししょうが | 適量 |
| 穂じそ | 適量 |
| 醤油 | 適量 |
| すだち | 1/2個 |
調理する前にご確認ください
作り方
① クジラの尾の身の部分の肉を薄切りにする。
② 大根や人参のけん、すだち、穂じそをお好みでそえて、しょうが醤油等でいただく。
保存・継承の取組
太地町では、クジラの来遊を見張った「山見」の跡など古式捕鯨の史跡が保存されており、また町立くじらの博物館では、屋外で数種類の鯨類の生態展示、屋内で鯨類の生物学的な資料や捕鯨に関係する歴史的資料が展示されている。
出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【尾の身の刺身】




