和歌山県:はたごんぼずし

【和歌山県】

 農家の日常食として食べられていた。春に種をまき、11月になると収穫できる。

レシピ提供元名:農事組合法人くにぎ広場農産物直売交流施設組合

材料  6~7人分

材料名分量
【すし飯】米400g
【すし飯】水520ml
【合わせ酢】酢1/4カップ
【合わせ酢】砂糖大さじ2と2/3
【合わせ酢】小さじ1と1/2
はたごんぼ適量
100ml
和風だし25ml
ほんだし6g
醤油40~80ml
砂糖100~150g
人参適量

調理する前にご確認ください

作り方

① 炊き立てのごはんをすし桶(もしくはボウル)に入れ、分量の合わせ酢を全体にまわしかける。巻きすしのように少し甘めのすし飯にするとよい

② 太いごぼうを選んで土がなくなるまで(皮は残るように)よく洗う。

③ ごぼうを長さ6cmに切り鍋に煮汁をつくり柔らかくなるまで煮る。温かいうちにごぼうの中心をくり抜き、一晩おく。

一般家庭では、1.5cm~2cmにカットした方がくり抜きやすいのでおすすめ

④ 人参はみじん切りにし、ごぼうと同じ割合の煮汁で味を付け、トッピング用を少しとり分け、すし飯に混ぜておく。

⑤ 6cmの筒になったごぼうの中に④でつくったすし飯を詰めて2cm幅に切り、盛り付けて中央に人参をのせる。③で2cmにカットしていたらすし飯を詰めるだけでよい

保存・継承の取組

 江戸時代から同地区で栽培されていたが、名産が柿にシフトするうちに、昭和初期には自家用で食す程度にしか栽培されなくなった。

出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【はたごんぼずし

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