京都府:たけのことふき・生節の炊いたん(たけのことふき・なまぶしのたいたん)

【京都府】

 春になると家庭でつくられるおばんざいの定番。
 ひと昔前、たけのこ農家は、たけのこ掘りで忙しい時期、いつでもこの料理をつくれるように、ふきを水に浸けてアク抜きした状態で常備していたと伝わる。

レシピ提供元名:「京ごちそうさまお母さんの味」
(京都府生活研究グループ連絡協議会)

材料 4人分

材料名分量
ゆでたけのこ250g
ふき250g
生節(なまりぶし)4切れ
【A】 砂糖大さじ3
【A】 酒大さじ3
【A】醤油大さじ5
【A】みりん大さじ2
だし汁(昆布、カツオ)2カップ

調理する前にご確認ください

作り方

① ふきは皮をむき、4cmくらいに切って、柔らかくなるまでゆでる。米ぬかや米のとぎ汁でゆでるとふきの繊維が柔らかくなりアクが抜けやすい。

② ふきをざるに上げ、冷水に2時間以上つける。

③ だし汁とAを鍋に入れ、煮立ったら生節を入れて煮る。

④ しばらく煮て、生節に味が染みたら、たけのことふきを入れ煮含める。

■合わせて読みたいふき&たけのこの下処理

飲食方法

 長く煮すぎると色が悪くなるが、その分味も良く染みて美味である。

保存・継承の取組

 長岡京市では、春になると「たけのこフェスタ」を開催。たけのこ農家による直売などがおこなわれ、地域のたけのこやたけのこ料理の魅力を市内外に発信している。

出典:農林水産省Webサイト うちの郷土料理【たけのことふき・生節の炊いたん

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